夏まっさかり

暑い日が続きますね…！
事務所の前面にかけている「しろかも」の鴨さんも、突き抜ける青空に映えています。青空はすがすがしいですが暑い…。

意識的に水分補給をしなければ…と毎年この季節がくると心がけています。
夏は汗をかく量が増えるため、水分補給が少しでも不足すると、体液が減りやすく体調に変化が起こりやすくなります。
身体は体液の多いところから水分不足の影響が出やすく、重さ約85パーセントが水分の「脳」や消化管の重さ約70パーセントの「胃腸」などに影響がでるため、ふらつき、めまい、食欲低下や嘔吐などの症状が出てしまうそうです。

喉が渇いたな…と思う前にこまめに冷たすぎない温度の水分摂取して脱水症にならないように気を付けようと思います。

しろかも訪問看護リハビリステーションのスタッフたちも水分をこまめにとりながら、元気に利用者様宅にお伺いしております。
利用者様も、私たちも体調に気を付けながら暑い夏を乗り切りたいです。

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