お正月を安全に!「お餅」の誤嚥を防ぐ3つの約束

こんにちは!しろかも訪問看護リハビリステーションです。

いよいよ今年も残すところあと数日となりました。皆様、新年を迎える準備はお済みでしょうか?

お正月といえば、楽しみにされている方も多い「お餅」。しかし、高齢の方にとってお餅は喉に詰まりやすく、毎年この時期には窒息事故のニュースも多く聞かれます。せっかくのお正月を笑顔で過ごすために、今回は訪問看護・リハビリの視点から、お餅を安全に食べるための「3つの約束」をお届けします。


お餅を安全に食べるための「3つの約束」

1. 食べやすい大きさに「小さく切る」

お餅は喉に張り付きやすいため、大きな塊のまま食べるのは禁物です。1〜2cm角のサイコロ状に小さく切ってから調理しましょう。小さくすることで、万が一の時も通りやすくなり、咀嚼(そしゃく)もしやすくなります。

2. 食べる前に「喉を潤す」

喉が乾燥していると、お餅の粘り気が強く出てしまい、張り付きやすくなります。お餅を口にする前に、まずはお茶や汁物などを一口飲んで、喉の通りを良くしておくことが大切です。また、食べている間もこまめに水分を摂るようにしましょう。

3. 顎を引いて「正しい姿勢」で食べる

食べる時の姿勢も非常に重要です。椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばし、少し顎を引いた姿勢で食べましょう。上を向いて食べると気道が広がり、誤嚥(ごえん)のリスクが高まります。寝たきりの方の場合は、ベッドの角度を適切に調整し、必ず誰かがそばで見守るようにしてください。


年末のご挨拶:今年も一年、ありがとうございました

さて、今回の更新が2025年最後のブログとなります。

この一年、多くのご利用者様、そしてご家族様との出会いがありました。住み慣れたご自宅で、その方らしく過ごすお手伝いができることに、スタッフ一同、心から感謝しております。訪問の際にお見せいただく皆様の笑顔が、私たちの何よりの原動力です。

至らぬ点もあったかと思いますが、温かく迎えてくださり本当にありがとうございました。

【当ステーションの年末年始の営業について】
誠に勝手ながら、当ステーションは以下の期間をお休みとさせていただきます。
休業期間:2025年12月27日 〜 2026年1月4日
※緊急時の対応につきましては、事前にお伝えしている連絡先までご連絡ください。

来年も、地域の皆様に安心と笑顔をお届けできるよう、さらに技術と心のこもったケアに励んでまいります。

寒さが厳しくなりますが、お体に気をつけて、どうぞ素晴らしい新年をお迎えください!

しろかも訪問看護リハビリステーション スタッフ一同

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