【寒さに負けない】免疫力アップの鍵は「腸活」!訪問看護師がすすめる冬の温活習慣

こんにちは!しろかも訪問看護リハビリステーションです。

日に日に寒さが増し、いよいよ冬本番を迎える季節となりました。この時期は体調を崩しやすく、「風邪をひきやすいな」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、私たちの体の免疫力と深く関わっているのが、「腸」です。免疫細胞の約7割が腸に集まっていると言われるほど、腸の健康は全身の健康、特に感染症予防に欠かせません。

今回は、訪問看護リハビリの視点から、寒い冬を元気に乗り切るための「腸活」と「温活」のヒントをご紹介します!

なぜ冬に「腸活」が大切なの?
冬の寒さは、私たちの体にさまざまな影響を与えます。

自律神経の乱れ: 寒さによるストレスで、体温調節を担う自律神経が乱れやすくなります。これにより、腸の動きが鈍くなり、便秘などの不調につながることがあります。

血行不良: 体が冷えると血行が悪くなり、腸への栄養供給や老廃物の排出が滞りがちになります。

活動量の低下: 寒いと外に出るのが億劫になり、運動量が減りがちです。体の動きが少ないと、腸も刺激を受けにくくなります。

このように、冬は腸の働きが低下しやすい環境にあります。だからこそ、意識的に腸をいたわる「腸活」が重要になるのです。

訪問看護師がすすめる!冬の「腸活&温活」習慣
ご自宅で簡単にできる、腸を元気にするための習慣をご紹介します。

1. 体を温める「温活食材」を積極的に摂ろう!
冷たい飲み物や食べ物ばかりでは、内臓が冷えて腸の動きが鈍くなります。

おすすめ食材

発酵食品: 味噌、納豆、ヨーグルト、漬物など(善玉菌を増やし、腸内環境を整えます)。

根菜類: 生姜、大根、ごぼう、にんじんなど(体を温める作用や食物繊維が豊富です)。

温かい飲み物: 白湯、ハーブティー、生姜湯など。

ポイント: 朝食に具だくさんの味噌汁を取り入れる、きんぴらごぼうを作るなど、温かい食事を心がけましょう。

2. 座ってできる!「お腹のマッサージ&簡単ストレッチ」
腸を外から優しく刺激することで、動きを活発にすることができます。

お腹のマッサージ

仰向けに寝るか、椅子に座ってリラックスします。

おへその周りを「の」の字を描くように、優しく時計回りにマッサージします。

お腹全体をゆっくりと温めるように撫でるのも効果的です。

軽い腹筋運動(ドローイン)

椅子に座り、背筋を伸ばします。

息をゆっくり吐きながら、お腹をへこませて10秒キープします。

息を吸いながらお腹を戻します。これを数回繰り返しましょう。

ポイント: 痛みがある場合は中止し、無理のない範囲で行いましょう。足首回しなど、血行促進になる簡単な運動もおすすめです。

3. 体を冷やさない服装と環境づくり
外からの冷えも腸の働きを鈍らせる原因になります。

服装: 首、手首、足首の「首」を温める意識を持つと、全身が温まりやすくなります。腹巻やカイロの活用も良いでしょう。

室温: 特に夜間や早朝は冷え込みます。寝室の温度を適切に保ち、湯たんぽなどを活用して体を冷やさない工夫をしましょう。

まとめ
腸活と温活は、免疫力を高め、病気に負けない体を作るための大切な習慣です。

私たちしろかも訪問看護リハビリステーションでは、日々の体調管理だけでなく、お一人お一人の生活スタイルに合わせた食事や運動のアドバイスも行っています。

「もっと詳しく知りたい」「自分に合った運動方法を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。寒い冬を元気に、笑顔で乗り切りましょう!

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