桜咲く季節。ただ歩くだけじゃない!脳を元気にする「春の五感リハビリ」のススメ
「春を見つける」ことが、最高のリハビリになる理由
3月26日、横浜の街も色鮮やかになってきました。私たち「しろかも訪問看護リハビリステーション」のスタッフが、今の時期に大切にしているリハビリの視点があります。それは、「五感を使って春を感じる」ことです。
ただ足を動かすだけでなく、脳を刺激し、心の活力を引き出す。そんな「脳トレ散歩」のポイントをご紹介します。
🌸 春の五感チェックリスト 🌸
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【視覚】色の変化を楽しむ:
桜のピンク、菜の花の黄色、新芽の黄緑。鮮やかな色を見ることは、脳の視覚野を刺激します。 -
【嗅覚】春の香りをかぐ:
花の香りや雨上がりの土の匂いは、脳の感情を司る部分に届き、楽しい記憶を呼び起こす効果があります。 -
【聴覚】季節の音に耳を澄ます:
鳥のさえずりや風の音。普段聞き流してしまう小さな音に意識を向けることで、集中力が高まります。
「何が見えるかな?」という会話が力になる
ご家族の方も、ぜひ「あそこに白い花が咲いているね」と声をかけてあげてください。外部からの刺激に反応し、それを言葉にすることは、何よりの認知機能のトレーニングになります。
しろかもは、あなたの「意欲」を支えます
リハビリは「辛い訓練」だけではありません。春の訪れにワクワクし、それを誰かに伝えたくなる。そんな「心の動き」を引き出すことも、私たち理学療法士・作業療法士の大切な役割です。
しろかも訪問看護リハビリステーション一同

