インフルエンザ流行が長期化。2月の警報継続中につき「見逃し」に注意!
横浜市では2月上旬に今シーズン2度目の「インフルエンザ流行警報」が発令されましたが、発令から2週間以上が経過した今も、なお厳しい流行状況が続いています。
「一度落ち着いたはずなのに、周りで休む人が増えているな…」と感じている方も多いのではないでしょうか。今回の再流行には、これまでの流行とは異なる「ある特徴」があります。
いま流行しているのは「B型」です
現在、検出されているウイルスの多くが「B型」に置き換わっています。年末に流行したA型とは特徴が異なるため、以下の3点に特に注意が必要です。
- 「熱が上がりきらない」ケースが多い
B型は高熱が出ず、微熱程度で経過することがあります。「ただの疲れかな?」と見逃して外出してしまい、周囲に広げてしまうリスクがあります。 - 消化器症状(腹痛・下痢)に注意
風邪のような症状だけでなく、お腹の調子を崩す方が多いのも今回の特徴です。 - 「2回目」の感染があり得る
「年内にA型にかかったからもう大丈夫」と思われがちですが、A型とB型は別物です。今シーズン2度目のインフルエンザに感染するケースが増えています。
訪問リハビリの現場からお伝えしたいこと
流行が長引くと、どうしても「慣れ」が出てしまいますが、在宅で療養されている方や高齢者の方にとっては、引き続き警戒が必要です。
【ご家族・ご本人へのお願い】
「熱はないけれど、なんとなく体がだるい」「家族が学校や職場でもらってきたかもしれない」という場合は、訪問時にスタッフへ一言お声がけください。状況に合わせて、より安全な形でのケアやリハビリをご提案いたします。
まとめ:免疫力を維持して、流行の波を乗り越えましょう
警報が解除されるまでには、まだ少し時間がかかりそうです。手洗い・うがいの徹底はもちろん、前回のブログでもご紹介した「深呼吸」や「こまめな水分補給」で、喉の粘膜を乾燥から守り、ウイルスに負けない体づくりを意識しましょう!
しろかも訪問看護リハビリステーションより
地域の皆様が安心して在宅生活を送れるよう、スタッフ一同、感染対策を徹底して訪問しております。体調に不安がある時は、無理をせずいつでもご相談ください。

