本格的に使う前の今がチャンス!エアコンの「冷え・直撃風」を防ぐ3つの先回り準備

そろそろ準備!エアコンを本格的に使い始める前の「冷え・風対策」

今週も汗ばむ日が増えそうですね。お家の中で「そろそろエアコンをつけようか」と迷う日も出てきたのではないでしょうか?

高齢の方や療養中の方にとって、夏のエアコンは熱中症を防ぐ命綱です。しかし同時に、「冷気による体調不良」や「関節の痛み」を引き起こす原因にもなりやすいもの。本格的に使い始める前の今だからこそ知っておきたい、プロの対策をお届けします。

🍃 エアコンの「だるさ」を防ぐ3つの環境づくり 🍃

  • 風向きは「上向き」または「水平」が鉄則:
    冷たい空気は上から下へ自然と落ちてきます。風を直接体に当てると、自律神経が乱れて強いだるさの原因に。風向きは必ず上か水平に設定し、風が直接当たらない工夫をしましょう。
  • 「足元」だけを狙い撃ちする冷えに注意:
    冷気は部屋の低い場所に溜まります。座っていることの多いシニアの方は、上半身は暑いのに足元だけが冷え切ってしまうことがよくあります。薄手のレッグウォーマーや、ひざ掛けを今からリビングに用意しておきましょう。
  • 扇風機・サーキュレーターの先回り準備:
    エアコンの風を部屋全体に循環させるために、扇風機を同時に回すのがおすすめです。風を天井に向けて回すだけで、部屋の上下の温度差がスッキリなくなり、冷えすぎを防げます。

快適で安全な在宅環境を、一緒に作ります

「エアコンをつけると足が痛むから嫌だ」と、使うのを我慢して熱中症になってしまうケースは少なくありません。

私たち「しろかも」のスタッフは、訪問時にお部屋の温度をチェックするだけでなく、「ご本人の座る位置に風が直撃していないか」「足元が冷えていないか」まで医療の目で確認し、一緒に心地よいお部屋づくりをお手伝いしています。

本格的な夏が来る前に、まずはエアコンの試運転と、風よけ・冷え対策の準備を始めてみてくださいね。今週も皆さまが快適に過ごせるよう、笑顔でサポートに伺います!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の皆さまが、今年の夏も安全に、快適に乗り切れるようお手伝いします。
お部屋の模様替えや、福祉用具の配置のご相談なども、訪問時にお気軽にお尋ねください!

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