長引く雨と日照不足に注意!シニアの「秋の閉じこもり&筋力低下」を防ぐ室内ケア

例年なら爽やかな秋晴れが広がる時期ですが、今年はぐずついた天気が多く、雨や曇りの日が続いています。「外に出られない日が多くて体がなまる」「気分がすっきりせず、昼間もうとうとしてしまう」というシニアの方が増えています。

雨による外出控えが続くと、わずか数週間で足腰の筋力が低下し、転倒リスクが高まります。さらに日光を浴びる時間が減ることで、睡眠ホルモンの分泌が乱れ、不眠や気分の落ち込み(秋の抑うつ状態)を引き起こすことも少なくありません。雨の日が続く今だからこそ実践したい、「お家でできる心と体の健康キープ法」をお届けします。

☔ 雨続きでも体力を落とさない!室内元気キープ術 3つのポイント ☔

  • ●雨の日も「窓際」で朝の光を浴びる:
    曇りや雨の日でも、窓際には室内照明の何倍もの照度があります。朝起きたら雨戸やカーテンをしっかり開け、窓際で15分ほど過ごしましょう。体内時計がリセットされ、夜の自然な眠りと気分の安定(セロトニン活性)につながります。
  • ●座りっぱなしを防ぐ「CM中の足踏み・つま先上げ」:
    外に出られない日はテレビの前で座り続けがちです。テレビのCM中や1時間ごとに、座ったまま足踏みを20回、またはつま先・かかとを交互に上げる運動を行いましょう。第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを動かすことで、足のむくみと歩行機能の衰えを防ぎます。
  • ●湿度による「室内すべり・つまずき」に警戒:
    雨天が続くと床やスリッパの裏が湿気を帯びて滑りやすくなります。また、薄暗い室内は段差やコードが見えにくくなり転倒事故が多発します。部屋の照明を明るめに保ち、廊下や足元の整理整頓を心がけましょう。

天候に左右されない生活リズムをプロと一緒に

天気が悪い日が続くと、ご家族も「運動不足が心配だけど、何をやらせたらいいか分からない」と悩まれることが多いです。

私たち「しろかも」の理学療法士・訪問看護師は、ご自宅に訪問し、「お部屋の中で安全にできる個別機能訓練」「気圧や湿度の変化による体調チェック」「転倒を防ぐ住環境のアドバイス」を行っています。

雨が続いても、住み慣れたお家の中で笑顔で元気に過ごせるようサポートいたします。体力低下や日常の過ごし方で気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の皆さまが、雨の日が続く季節の変わり目も安心して在宅生活を続けられるよう見守ります。
「雨で外出が減り足腰が弱ってきた」「室内での運動メニューを知りたい」など、ご相談をいつでもお待ちしております!

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