そうめんや冷たい飲み物の摂りすぎに注意!夏の終わりに弱った「シニアの胃腸リセット術」
厳しい暑さが続く中、冷たい麦茶やそうめん、アイスなど、冷たい飲食を口にする機会が増えていませんか?「なんだか最近お腹が張る」「食欲が落ちて少ししか食べられない」という方は、内臓が冷え切って胃腸がバテているサインかもしれません。
冷たいものの摂りすぎは胃腸の血流を悪くし、消化吸収力を大きく低下させます。体力が落ちて脱水や低栄養(フレイル)を引き起こす前に実践したい、「弱った胃腸を優しくいたわる3つのリセット術」をお届けします。
🍲 弱ったお腹を元気にする!シニアの胃腸リセット 3つのポイント 🍲
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●飲み物は「常温〜ぬるめ」を基本にする:
氷の入ったキンキンに冷えた飲み物は胃の粘膜を冷やし、消化の働きを鈍らせます。水分補給は欠かせませんが、一度に大量に飲まず、常温の麦茶や白湯を少しずつこまめに飲む習慣へシフトしていきましょう。 -
●そうめんに「温かい汁」や「薬味・タンパク質」を足す:
冷たい麺類だけでは栄養が糖質に偏り、胃も冷えてしまいます。温かい出汁をかけて「にゅうめん」にしたり、生姜やネギなどの温め食材、手軽な豆腐・卵・ツナなどを添えてタンパク質を補給しましょう。 -
●「お腹周りの冷え」を防ぐ服装・入浴:
エアコンの風が直接当たるとお腹が冷えて下痢や便秘の原因になります。日中は薄手の腹巻きやひざ掛けを活用し、夜はシャワーだけでなくぬるめのお湯に浸かって内臓を芯から温めましょう。
胃腸の元気が、秋を迎える体力につながります
食事の量が減ったり消化不良が続くと、全身のエネルギーが不足して足腰の筋力低下や免疫力低下につながります。
私たち「しろかも」の看護師や理学療法士は、訪問時に「日々の食事・水分摂取量の確認」「腹部の張りや便通のチェック」「栄養状態に応じた活動量の調整」を行い、在宅での体調管理を細やかにサポートしています。
夏の終わりは疲れが出やすいタイミングです。温かい食事とお腹の冷え予防で、元気に秋を迎える準備をしていきましょう!
しろかも訪問看護リハビリステーション一同
横浜市緑区の皆さまが、季節の変わり目も健やかに在宅生活を続けられるようサポートします。
「最近食欲が落ちて心配」「何を食べさせたらいいかわからない」など、お食事や健康面のお悩みもいつでもお気軽にご相談ください!

