秋晴れの今こそチャンス!冬の閉じこもりを防ぐ「シニアの安全お散歩&下半身ほぐし」
度重なる台風や長雨がようやく落ち着き、澄み渡る秋晴れの心地よい日が増えてきました。「久しぶりに外の空気を吸いながら歩きたい」「少し近所をお散歩してみようかな」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、この10月末から11月にかけての過ごしやすい時期は、冬の寒さによる「閉じこもり」や「足腰の衰え(フレイル)」を予防する絶好のタイミングです。夏から秋にかけて室内で過ごす時間が長かった方は、足首やふくらはぎが硬くなり、つまずきやすい状態になっています。理学療法士の視点から、安全に秋のお散歩を楽しむための下半身ほぐしと歩行のコツをお届けします。
👟 転倒を防いで心地よく歩く!秋の安全お散歩 3つのポイント 👟
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●出かける前に椅子で1分!「足首パタパタ&かかと上げ」:
冷えや運動不足で足首が固まっていると、すり足になりわずかな段差でつまずいてしまいます。靴を履く前に椅子に座り、つま先をグッと引き上げる運動と、かかとをしっかり持ち上げる運動を各10回行いましょう。すねとふくらはぎが刺激され、一歩がスムーズに出るようになります。 -
●「歩幅は小さめ・目線は3メートル先」で安定歩行:
久しぶりの外出で張り切って大股で歩くと、バランスを崩しやすくなります。歩幅は無理に広げず、自分のペースをキープしましょう。また、足元ばかり見つめると背中が丸まって重心が偏るため、目線を約3メートル先に向けると背筋が伸びてふらつきにくくなります。 -
●「落ち葉や側溝のグレーチング」の足元トラップに注意:
秋の道には滑りやすい落ち葉や、杖や靴のかかとが挟まりやすい側溝のフタ(グレーチング)などの思わぬ危険が潜んでいます。日差しが暖かく風が穏やかな日中(午前10時〜午後2時頃)を選び、足元の見えやすい明るい時間帯に歩くのが安心です。
一人ひとりの歩行機能に合わせた安心のリハビリサポート
「しばらく外を歩いていないから一人で出るのが怖い」「家族が付き添って歩くときの注意点を知りたい」という声は非常に多く寄せられます。
私たち「しろかも」の理学療法士・訪問看護師は、ご自宅に訪問し、「下半身の関節可動域のストレッチ」「屋外歩行を見据えた安全な立位・バランス訓練」「靴や杖などの福祉用具の選定アドバイス」を行っています。
本格的な冬が来る前に、住み慣れた地域で気持ちよく歩く力を一緒に整えませんか?足元のふらつきや歩行の不安があれば、いつでもお気軽にご相談ください!
しろかも訪問看護リハビリステーション一同
横浜市緑区の皆さまが、澄んだ秋空の下で心地よく身体を動かし、冬も元気に在宅療養を継続できるよう全力で応援しています。
「屋外歩行のリハビリを始めたい」「安全な歩き方を知りたい」など、ご家族やケアマネジャー様からのご相談をいつでもお待ちしております!

