朝晩の冷え込みに注意!シニアの「寒暖差疲労」と秋の血圧急上昇を防ぐポイント

日中は過ごしやすい爽やかな陽気でも、朝晩はぐっと冷え込む日が増えてきました。「朝起きると体が重い」「最近血圧が高めに出る」と感じることはありませんか?

1日の中で気温差が7〜10℃以上になると、体温を保つために自律神経がフル稼働し、「寒暖差疲労」を起こしやすくなります。特にご高齢の方は血管が収縮しやすく、急な血圧上昇による心臓や脳への負担、めまい・ふらつきによる転倒に厳重な注意が必要です。今すぐ実践したい体調管理のポイントをお届けします。

🍂 血管と自律神経を守る!秋の寒暖差対策 3つのポイント 🍂

  • ●布団から出る前の「手足グーパー体操」:
    朝の冷えた寝室で急に起き上がると、血圧が跳ね上がったり立ちくらみを起こします。目覚めたらすぐに起き上がらず、布団の中で手足をグーパーと握ったり開いたりして、末梢の血流を促してからゆっくり体を起こしましょう。
  • ●脱ぎ着しやすい「羽織りもの」で温度差をカット:
    部屋ごとの温度差や時間帯による気温差を減らすため、カーディガンやベスト、靴下などを手元に用意しましょう。「首」「手首」「足首」の3つの首を冷やさないようにすると、自律神経の負担が和らぎます。
  • ●お風呂は「39〜40℃のぬるめ」でリラックス:
    冷えたからと熱いお湯に急に入ると、血圧が急上昇してヒートショックのリスクが高まります。39〜40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かり、副交感神経を優位にして血管を緩めましょう。

季節の変わり目のバイタル変化を丁寧にサポートします

血圧の急な変動や自律神経の乱れは、日頃の小さな工夫とバイタル測定の継続でリスクを大幅に下げることができます。

私たち「しろかも」の看護師・理学療法士は、訪問時に「朝晩の血圧記録の確認」「室内の温度・服装のアドバイス」「天候や体調に合わせた室内ストレッチ」を行い、季節の変わり目も安定した在宅生活が送れるようサポートしています。

「最近血圧が不安定で不安」「冷え対策をどうすればいいか分からない」など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の皆さまが、気温差の大きい秋も安心して健やかに在宅療養を継続できるようサポートします。
日々の血圧管理や生活環境の調整について、いつでもお気軽にお問い合わせください!

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