冬だけじゃない!シニアが夏に「RSウイルス」や感染症にかかりやすい理由と予防法

いよいよ本格的な夏の暑さが続いていますが、皆さま体調を崩されていませんか?「夏風邪かな?」と思っているその不調、実は少し注意が必要かもしれません。

「感染症といえば冬」というイメージが強いですが、実は夏こそ高齢者にとって感染症の隠れた危険シーズン。特に最近は、子どもの風邪として知られる「RSウイルス」などが大人の間でも流行しています。シニア世代が感染すると肺炎など重症化のリスクがあるため、「エアコンによる乾燥」と「夏バテの免疫低下」という夏の落とし穴に先回りして対策しましょう。

🛡️ 夏の感染症から身を守る!今日からできる3つの予防ケア 🛡️

  • 「エアコンの風」を直接避けてのどを潤す:
    エアコンを一日中つけていると、室内は想像以上に乾燥します。のどの粘膜が乾燥すると、ウイルスが侵入しやすくなってしまいます。風向を上向きにして風が直接体に当たらないようにし、のどを潤すために「冷たすぎない水や麦茶」をこまめに一口ずつ飲みましょう。
  • 人混みから帰ったご家族の「持ち込み予防」:
    RSウイルスなどの夏風邪ウイルスは、お見舞いや同居のご家族が外から持ち込んでしまうケースが多いです。お家に入ったら、まずは「丁寧な手洗い・うがい」を徹底しましょう。これだけで、大切なご本人の感染リスクを大幅に減らすことができます。
  • 「しっかり睡眠、さっぱり栄養」で免疫キープ:
    夏バテで食欲が落ち、素麺や冷たいものばかり食べていると体力・免疫力が一気に低下します。豆腐やツナなど、手軽に摂れるタンパク質を食事にプラスし、夜はエアコンを上手に使って朝までしっかり眠り、ウイルスに負けない体力を保ちましょう。

些細な「体調の変化」をプロの目で見逃しません

「ただの夏バテかな?」「ちょっと喉が痛いだけだし」と我慢してしまい、気づいた時には肺炎を起こして重症化していた、というケースが夏場は少なくありません。

私たち「しろかも」の看護師やリハビリスタッフは、訪問時にお身体のケアをしながら、「いつもより呼吸が荒くないか」「微熱が出ていないか」「のどが乾燥していないか」を常にチェックしています。プロが定期的に見守ることで、夏の体調変化にも素早く対応し、安心の在宅生活を支えます。

暑さで体力が消耗しやすい時期だからこそ、日頃の予防がとても大切になります。何かいつもと違う変化を感じたときは、どんな小さなことでも訪問スタッフに教えてくださいね!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の在宅療養を、夏の感染症対策から日々の健康管理までトータルで支えます。
「ちょっと咳が出ているけれど受診すべき?」「効果的な水分補給を知りたい」など、どうぞいつでもお気軽にご相談ください!

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