梅雨の「カビ・ダニ」から呼吸器を守る!プロが教えるお部屋の環境づくり

先日関東も梅雨入りが発表され、連日のジメジメとした雨や高い湿気で、お家の中がなんとなく重たく感じられる季節になりましたね。皆さま、体調にお変わりはありませんか?

湿度80%を超えることもある梅雨時期、お家の中で急増するのが「カビ」や「ダニ」です。実はこれらは、ご高齢の方や療養中の方にとって、喘息の悪化や気管支炎、アレルギーを引き起こす大きなリスクになります。大切な呼吸器を守るために、今すぐできるお部屋の環境調整法をお届けします。

🌬️ 呼吸をラクにする!梅雨の3大すっきり環境対策 🌬️

  • エアコンの「除湿(ドライ)」を賢く味方に:
    室温がそこまで高くなくても、湿度が70%以上あるときはエアコンの除湿機能を使いましょう。目安は「湿度60%以下」です。これだけでカビの繁殖力をグッと抑えることができ、お部屋の空気もサラッと軽くなります。
  • 寝具の「湿気だまり」を先回り解消:
    人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。梅雨時は布団の下に湿気がこもり、ダニの温床になりがちです。雨で外に干せなくても、日中に布団をめくっておく、すのこを敷く、布団乾燥機を30分かけるだけでも劇的に効果があります。
  • 「家具の後ろ」に空気の通り道を作る:
    ベッドやソファが壁にピッタリくっついていると、そこに湿気が停滞してカビが生えやすくなります。ほんの「握りこぶし1個分(約5〜10cm)」壁から離すだけで風が通り、カビの発生を先回りして防げます。

医療の視点で、健やかな「お家の空気」を支えます

「最近なんだか咳が出る」「息が苦しい気がする」という不調、実は室内の空気環境が原因になっていることが少なくありません。

私たち「しろかも」の看護師や理学療法士は、訪問時にお身体のケアを行うだけでなく、「寝具が湿っぽくなっていないか」「エアコンの風が清潔か」「寝室の換気ができているか」など、大切な呼吸器を守るための環境づくりをプロの目で見守り、サポートしています。

ジメジメする季節ですが、お部屋の空気を優しく整えて、梅雨を健やかに乗り切っていきましょう。お困りのことがあれば、訪問スタッフにいつでもお気軽にお声がけくださいね!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の皆さまが、雨の日も安心して深呼吸できる在宅生活を支えます。
お部屋の湿気対策や福祉用具の配置など、医療・リハビリの視点からいつでもアドバイスいたします!

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