「喉が渇かないから」は危険!秋口に急増するシニアの「秋の隠れ脱水・脳梗塞予防」

昼間はまだまだ暑いですが、朝晩に少しずつ秋の気配を感じる日が増えてきました。この時期に要注意なのが「秋の隠れ脱水」です。「真夏ほど汗をかかないから」「喉が渇かないから」と、水分を摂る量が急に減っていませんか?

空気の乾燥が始まり、夏の疲れがピークに達している秋口は、自覚のないまま体内の水分が不足しがちです。血液中の水分が減ってドロドロになると、「脳梗塞」や「心筋梗塞」「急なめまい・ふらつき」のリスクが跳ね上がります。健康を守るための水分管理のコツをお届けします。

💧 血液サラサラを保つ!秋の水分補給 3つのポイント 💧

  • 「喉の渇き」を待たずに時間で飲む:
    シニアの方は「喉が渇いた」と感じるセンサーが鈍くなっています。喉の渇きを感じた時点ですでに脱水が始まっているため、「起床時」「毎食時」「入浴の前後」「就寝前」など、時間を決めてコップ1杯(100〜150ml程度)をこまめに飲む習慣をつけましょう。
  • 「常温の水・麦茶・ほうじ茶」を選ぶ:
    冷たい飲み物は体を冷やしてしまいますが、緑茶やコーヒーなどカフェインを多く含むものは利尿作用で水分を体外に出してしまいます。胃腸を労わるためにも、常温の麦茶や白湯、ほうじ茶などがおすすめです。
  • 「夜間頻尿が心配」なら夕方までの補給を厚めに:
    夜中のトイレを気にして水分を控える方が非常に多いですが、睡眠中は汗や呼吸で水分が失われ、最も脳梗塞が起きやすい時間帯です。夕方までにしっかり水分を確保し、寝る前にも一口だけでも口を潤すようにしましょう。

日常の小さな異変も見逃さない、安心の訪問サポート

「唇や皮膚がカサカサしている」「なんとなくぼんやりしている」「尿の色が濃い」といった状態は、隠れ脱水の初期サインです。

私たち「しろかも」の訪問看護師・理学療法士は、ご自宅訪問時に「血圧・脈拍などのバイタル測定」「皮膚の乾燥やむくみの確認」「1日の水分摂取量のチェック」を行い、季節の変わり目も安心して在宅療養を続けられるよう見守っています。

「どれくらい水分を摂ればいいか分からない」「持病(心臓病・腎臓病など)がある場合の水分制限はどうする?」など、不安なことがあればいつでもお気軽にご相談ください!


しろかも訪問看護リハビリステーション一同

横浜市緑区の皆さまが、季節の変わり目も住み慣れた地域で健やかに過ごせるようサポートします。
「最近元気がなくて心配」「秋に向けた体調管理をプロに相談したい」など、ご家族からのご相談もいつでもお待ちしております!

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