梅雨の晴れ間が一番危ない!「ムシムシ暑い日」に潜む熱中症の盲点と対策
梅雨の合間のまぶしい晴れ間は気持ちが良いものですが、実は今、お家の中での「熱中症リスク」が急激に高まっているのをご存知でしょうか?
「まだ真夏じゃないから」「エアコンをつけるほど気温は高くないから」という油断が、ご高齢の方や療養中の方にとっては非常に危険です。気温よりも恐ろしい「湿度」の盲点と、今すぐできる対策を訪問看護の視点からお届けします。
⚠️ 気温が低くても油断禁物!梅雨の熱中症対策3つのポイント ⚠️
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●「湿度」が高い日は、汗が体内に熱を閉じ込める:
人間の体は汗を蒸発させて体温を下げます。しかし、梅雨時のように「湿度」が高いと、汗が空気中に蒸発できず、体の中に熱がどんどんこもってしまいます。「気温26度・湿度80%」は、「気温30度・湿度が低い日」と同じくらい熱中症の危険があるのです。 -
●「のどが渇く前」の、時計を見た水分補給:
シニアの方は、のどの渇きを感じるセンサーが鈍くなっています。「渇いた」と思ったときには、すでに軽い脱水が始まっていることも。「1時間に1回、コップ半分」など、時間を決めてこまめに水分を口にする習慣をつけましょう。 -
●我慢せず「除湿機能」をスイッチON:
「もったいないから」とエアコンを我慢してしまう方に、ぜひおすすめしたいのが「除湿(ドライ)」ボタンです。室温を下げすぎずに湿気を取るだけで、体感温度は劇的に下がり、熱中症のリスクを一気に減らすことができます。
「まだ大丈夫」をプロの目で見守ります
熱中症は、本人が気づかないうちにジワジワと進行し、だるさや食欲低下、意識のハッキリしない状態を引き起こします。
私たち「しろかも」のスタッフは、訪問時にお身体のチェックを行うと同時に、「お部屋の湿度が上がりすぎていないか」「水分を無理なく摂れているか」を常に確認し、その日の気候に合わせた具体的なアドバイスを行っています。
本格的な夏を迎える前のこの時期、まずは「除湿」を上手に使って、ムシムシした季節を安全に乗り切っていきましょう。お部屋の環境づくりで迷うことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!
しろかも訪問看護リハビリステーション一同
横浜市緑区の皆さまが、体調を崩しやすい梅雨の時期も笑顔で過ごせるようサポートします。
「エアコンの設定がよくわからない」「水分を摂ってくれない」など、ご家族の小さなお悩みもお気軽にお尋ねください!

